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PET検査・検診Q&A![]() PET検査・検診のQ&APET検診で、がんが発見される割合はどれくらい?
他の画像検査もあわせたPET検診では、2〜2.5%でがんが発見されています。 そのうちPET検査単独での発見率
は、1.3〜1.5%といわれています。 もちろん、これはがんのない人も含めた数値です。 PET検査を避けたほうがいい人はいますか?
妊娠の可能性のある人、産後の授乳期の人は避けたほうがいいでしょう。 最近のPET機器であれば問題ありませんが、
糖尿病の人では検査精度が低くなる可能性もあるので、事前に受診する医療機関に相談してみましょう。 PET−CTとPETの違いはなんですか?
PET-CTは、PETとCTを一体化した機器です。 PETには、臓器や患部の正確な位置を特定するのが難しいという
欠点があり、形態をとらえる機能がすぐれているCT検査を同時に行い、PETとCTの画像を重ね合わせて診断していま
した。 しかし、PET-CTならば、1度にPETとCT画像を撮影することが可能です。 そのため、撮影時間が従来の半分
程度に短くなるほか、PET、CT画像を重ね合わせるときの精度も向上します。 こうした理由から、今後PET-CTを
導入する医療機関も増えると予想されます。 PET検診はどこで受けられますか?
PET検診を行っている医療機関は社団法人日本アイソトープ協会
のホームページを参照してください。 PETを備えていても、なかには健康診断など予防を目的としたPET検診を実施
していない医療機関もあるので、事前に確認してください。 検査結果はどれくらいでわかりますか?
医療機関によって、また時期によっても異なりますが、PET検査だけであれば2、3日、他の画像検査なども含めた
総合的なPET検診では1週間程度を要します。 PET検診の費用はどれくらいですか?
予防を目的としたPET検診には、人間ドックなどと同様、健康保険が適応されないため、費用は全額自己負担になります。
その金額は、医療機関が自由に設定できる仕組みです。 そのため、医療機関ごとに、がん検診の費用は多少異なります。 PET検診の費用は、確定申告で医療費控除の対象になりますか?
健康保険でPET検査を受けた場合は、医療費控除の対象となりますが、予防(健康診断)を目的としたPET検診の費用
は対象にはなりません。 ただし、例外があって、検診で重大な病気が発見され、その後治療を受けた場合は、検診も治療
の一環とみなされ、その費用は控除の対象になります。
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